イソフラボンの取りすぎは男性には危険?豆乳などで大量に取りすぎるとどうなる?

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豆乳などの大豆製品に多く含まれているイソフラボンは、ポリフェノールの一種で女性ホルモンによく似た働きをする成分です。

日本の食卓にならぶ、お豆腐や納豆・豆乳などの大豆製品は、男性も子どものころから口にしているはず。

イソフラボンの取りすぎが、男性にとって影響があるのか気になるところです。

また、豆乳や他の大豆製品でいうと、どれぐらいが取りすぎにならず摂取するのに適切な量になるのでしょうか?

今回は、イソフラボンの取りすぎが、男性にとっては危険なことなのか、豆乳などでの最適な摂取量の目安について調べてみました。

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イソフラボンの取りすぎは男性にとっては危険?豆乳などに含まれるイソフラボンには、どんな効果があるの?

イソフラボンには、更年期障害の軽減・骨粗鬆症の予防・美肌などに効果があるとされています。

女性ホルモンによく似た働きを考えると、男性にはどんな効果があるのでしょうか。

男性の体内にも女性ホルモンが分泌されているのですが、イソフラボンを摂取することで男性ホルモンの働きが抑えられることになります。

その結果、男性型の薄毛や抜け毛を抑制する効果が期待できそうです。

逆に、髭が伸びやすい人は、少し薄くなるとのこと。

イソフラボンの効果で、男性らしさが抑えられて、女性らしい体に近づくということのようです。

ほかにも、体毛が薄くなるそうですよ。

胸毛やすね毛、背中の毛などが気になる男性の方は、いつもより少し多めに大豆製品を口にしてみてはいかがでしょう。

ニキビや肌荒れを緩和する美肌効果も期待できるので、美肌男子にはうれしい効果ですね。

さらに、汗や皮脂などによる体臭も男性ホルモンが原因だとされていることから、体臭も緩和させることができるようです。

年齢とともに加齢臭に悩んでいるおじ様たちにも、うれしい効果ですね。

男性にとっての、豆乳などでのイソフラボンの最適な摂取量は?

うれしい効果も期待できるイソフラボンですが、やはり過剰摂取は逆効果。

イソフラボンの1日の摂取量は、70~75mg程度が推奨されています。

豆乳に含まれるイソフラボンは、100mlあたり20~25mgほど。

木綿豆腐は、100gあたり27mg、納豆は50g(1パック)で36mg。

普段から豆腐や納豆も食べるのなら、豆乳は1日100~200ml コップに2,3杯程度がよいとされています。

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豆乳などでのイソフラボンの取りすぎは、男性にとっては危険なの?

イソフラボンの摂取で命にかかわるような危険はなさそうですが、取りすぎることで体の変化はあるようです。

中国では、40代の男性が健康のために豆乳を水のように飲む生活を2年ほど続けたところ、胸が膨らんだという事例が報告されています。

また、女性ホルモンが増えることで、男性の性機能が衰え・精子の減少や、筋肉が付きにくくなることがあるようです。

そんな悪影響ばかり与えているイソフラボンも、実は男性にとってもうれしい効果もあるのです。

大豆製品は、「畑のお肉」とも呼ばれ良質な植物性タンパク質が摂取でき、動物性タンパク質のお肉やお魚よりもヘルシーです。

大豆製品を多く食べている人は、がんの発生率が低いともいわれています。

前立腺がんは男性ホルモンが増えることによって発生リスクが高まりますが、イソフラボンを摂取することで前立腺がんの予防や再発防止に効果があるとされています。

また、悪玉コレステロールや動脈硬化を防ぐ働きがあり、中性脂肪を抑え大動脈内膜の脂肪沈着を抑制し、血管をしなやかにする働きがあることから、メタボリックシンドロームの予防にもつながります。

イソフラボンの過剰摂取は男性に限らず、女性にも悪影響を及ぼします。

効果的に摂取するためにも、適切な量を守り取りすぎには注意しましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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