教育実習のお礼状・複数への送り方は?封筒の宛名の書き方などについて

学校の先生になるために欠かせないのが教員免許です。

免許取得のためには教育実習が必須です。

最近では教職に就かなくても、資格取得のためにとりあえず教育実習に行くという方もいますよね。

教育実習だけでもやることがたくさんですが、実習終了後にはお世話になった先生に感謝の気持ちを伝えるために、お礼状を出さなければなりません。

また、お礼状は郵送するので、封筒の書き方も大切です。

社会に出る前の練習だと思って、お礼状はしっかりと書きましょう。

知らなかったと恥をかかないためにも、また実習が終わってから慌てないためにも、今からお礼状と封筒の書き方について見ていきましょう。

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教育実習でお礼状の封筒などの書き方は?お礼状っていつまでに、誰に出せばいいの?

教育実習は教育学部を除けば、大体が4年次の5月から6月頃か9月頃に母校で行われます。

中等学校免許の場合は3週間、高等学校免許は2週間の実習が必要です。

長いように感じるかもしれませんが、とても濃い体験ができるので、終わってしまえばあっという間でしょう。

実習中はたくさんの先生方にお世話になります。

お世話になった先生方に、お礼状という形で感謝の気持ちを伝えましょう。

必ずお礼状を出さなければならないのは、実習中の担当の先生と学校長です。

その他にもお世話になった先生がいるのならお礼状を書きましょう。

また、お礼状は実習が終わり次第なるべく早めに出しましょう。

なるべく1週間以内に、遅くても2週間以内には出すようにしましょう。

感謝の気持ちを伝えるのは早い方がいいですよね。

もし遅れてしまった場合は、遅れてしまった理由を書いた方がよいでしょう。

知らなかったし、送らなくていっか!なんて思わないでくださいね。

お礼状は必須ですよ。

実習が終わってから慌てないためにも、お礼状の準備は早めにしておきましょう。

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どんな風に書けばいいの?

お礼状を書く人といつまでに書くかは分かりましたね。

では本題です。

どんなことを書けばよいのでしょうか。

簡潔に言えば、感謝の気持ちを書けばいいのです。

そう言われても、友だちや親しい人に書くわけではないので、なかなか難しいですよね。

どんな風に書くか、みていきましょう。

まずは便箋と封筒を用意します。

無地で縦書きのものを選ぶのがよいでしょう。

封筒の書き方は以下の通りです。

①宛先
②宛名
肩書+名前+先生or様
(例 校長 ○○先生)
間違っても○○校長様などと書かないでくださいね。
③差出人の住所と名前
名前には大学名も入れると分かりやすいでしょう。

さて、封筒の準備が出来たところで、肝心の中身です。

学校長宛の書き方をまず紹介します。

こちらは丁寧な言葉で、改まった書き方をしましょう。

①前文
頭語(拝啓、謹啓)+時候の挨拶+先方の安否や自身の近況
②本文
お世話になった感謝と決意や今後の抱負
③末文
先方の健康と発展を祈念する言葉+結句(敬具、謹白)
④日付
⑤署名
差出人の所属と氏名
⑥宛名
先方の肩書と氏名

担当の先生へ出す場合もこの形式でオッケーですが、②本文に具体的な反省点などもを記載した方がいいでしょう。

また、担当した学級にも手紙を書きたいと考えている方は、担当の先生のお礼状に同封するとよいでしょう。

その場合は、お礼状の中で一言触れておきましょう。

備えあれば憂いなし!

いかがだったでしょうか。

たとえ字が汚くても、心を込めて丁寧に書きましょう。

教育実習だけでもやることがいっぱいなのに、その後のことなんて考えられないー!と思っている方も、お礼状が必要ということだけは覚えておいてくださいね。

職員室に掲示される学校もあるようですので、実習生の中であなたのお礼状だけないなんて恥ずかしいことにならないようにご注意ください。

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口を酸っぱくして言いますが、お礼状はお早めに!

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