北朝鮮 ミサイル発射はいつ?場所は韓国や日本のどこを狙う?アメリカの制裁は?

 2月8日、北朝鮮が7日事実上の長距離弾道ミサイル打ち上げを強行したことで、米国のアジアでのミサイル防衛構築が加速する可能性があることが米政府高官などの話で分かった。写真は米国防省ミサイル防衛局提供(2016年 ロイター)

原子力空母カールビンソンが率いる米空母攻撃群が朝鮮半島の近海に向かっていますが、カールビンソンの戦闘能力がとても高く、北朝鮮とアメリカが全面戦争にそのまま突入する可能性もあるため世界中に緊張が走っています。

北朝鮮とアメリカが戦争になった場合、恐らく北朝鮮も持てる兵力を投入してミサイルも使い応戦するかと思いますが、その際は韓国や日本も狙われる可能性があります。

今回は万が一北朝鮮とアメリカが全面戦争に突入した場合、北朝鮮は韓国や日本のどこを狙うのか、また、いつ頃にミサイル発射を行う可能性が高いかについて見ていきたいと思います。

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北朝鮮のミサイル発射はいつ?狙う場所は?

IMG_7244出典:http://wsdprk.exblog.jp/amp/4884218/
これまで北朝鮮は、9回ミサイルの発射実験を行なっていますが、今まで発射した理由は、
イランなどの国にミサイルの信頼性を示すため
アメリカからの食糧援助を受ける瀬戸際外交のため
党大会などの大きな式典の前に国民の士気を高めるため

などがあり、今まで発射を行なった日にちについては、
他国の軍事訓練が近い日は避ける
お祝い事や大きな行事の前後に行う
天気が悪い日は避ける

という傾向があります。

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4月25日に米空母カールビンソンが北朝鮮近海に到着すると見られていますが、本音では恐らくミサイル発射実験などは米軍の近くでは避けたいところですが、国民に対し朝鮮労働党の力を重要な式典の前に誇示しておかないとなりませんので、何らかの軍事的な行動を行う可能性が非常に高いと言われています。

アメリカのシンクタンクの発表によると、
北朝鮮が30日以内に再び核実験やミサイル実験発射をする可能性が84%
今後2週間以内に北朝鮮が6回目の核実験や弾道ミサイル発射などを行う可能性は58%

との見解を示しました。(引用:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000009-wow-int)

この分析は4月15日の太陽節(北朝鮮建国を行なった金日成の誕生日)などを元に行われたとの事ですが、15日以降も北朝鮮には4月25日に建軍節(朝鮮人民軍の創建記念日)などもあり、恐らくその前後が一番可能性が高いのではと見られているようです。

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北朝鮮は日本や韓国のどこを狙う?

韓国外務省や韓国のテレビ局は日本で出ている4月27日にアメリカが北朝鮮に空爆を行うという噂に対して過敏な反応を示していますが、恐らく北朝鮮を刺激したくないという理由から来るものなのかもしれません。

韓国の首都ソウルは比較的北朝鮮国境に近いですし、北朝鮮が本気でソウルを攻撃したら甚大な被害が発生し犠牲者も相当出る事でしょう。

2010年に朝鮮半島西側の海岸である延坪島で北朝鮮と韓国との武力衝突がありました。
IMG_7242出典:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/延坪島#/media/ファイル%3AInchon_islands_2-ja.svg

※上記画像内3番の島が延坪島
IMG_7243出典:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/延坪島砲撃事件#/media/ファイル%3AYeonpyeong_shelling.png

韓国は軍事訓練を行なっていましたが、北朝鮮は自分たちの方角に砲撃が行われたと思ったようで、実際は南側に向けて砲撃してましたが突然北朝鮮からの攻撃が始まり、4人の死者が韓国側に出る事態になりました。

この際の武器はミサイルとかではなく、多連装ロケット砲などではないかと見られてますが、恐らく北朝鮮はミサイルを使わなくてもソウルは攻撃できるので、核でも使おうとしない限りはミサイルはもっと距離が遠い場所に用いられそうです。

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アメリカとの全面戦争中に相手の戦力を削ぐのであれば、カールビンソンを集中的に攻撃すると思いますし、北朝鮮が日本を狙うとしたらアメリカに脅しをかける場合などが考えられそうです。

となると、日本の軍事基地ではなく大都市などに狙いを定めるのではないでしょうか?

もっとも、イージス艦が配備されているのでミサイルの迎撃態勢はある程度整っていますが、かなり驚異的な脅しにはなるので、もし日本が狙われるとしたらそういったケースになる可能性が高いと思います。

ミサイルの狙いを定めるとしたら、ソウル以外の韓国や日本の大都市に狙いを定める可能性が比較的高いかと思いますが、結局のところ精度に問題があるのでどこにミサイルが落ちるかわからないのが現実と言って良いでしょう。

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ミサイルを発射した際のアメリカの反撃としては、オサマビンラディンをも排除したと言われるネイビーシールズなどの特殊部隊が米韓合同軍事訓練の際に演習を行なった斬首作戦を決行するものと思われます。

極力北朝鮮の民衆には罪は無いので、北朝鮮首脳部を集中して叩くという戦術を取る可能性が高そうです。

ミサイルの脅威が日に日に高まっていますが、出来るだけ被害が少なくなるように事態が終結に向かうというですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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北朝鮮攻撃いつ始まるのかについて アメリカ計画開始はいつ?トランプのシナリオは?
がありますのでご覧ください。

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