お月見はいつからいつまで?お団子を食べるようになった由来や意味は?

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皆さんはお月見をどのように過ごしていますか?

十五夜にお団子を食べるのがお月見だと思っている方が多いのではないのでしょうか。

しかし、お月見の由来や十五夜と十三夜がいつからいつまでなのかご存知ですか?

十五夜や十三夜にお月見をするのは有名ですが、その時期がいつからいつまでなのかはどういう基準で決まっているのでしょうか?

お月見(十五夜と十三夜)はいつからいつまでなのか、また、なぜお団子を食べるようになったのか、由来や意味について調べました。

お月見について詳しく見てみましょう。

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お月見(十五夜と十三夜)はいつからいつまで?

十五夜とは一体いつからいつまでの事を指すのでしょうか?

お月見をする時の満月の事を十五夜と言います。

十五夜の名前の由来は、月が満ち欠けする周期で、新月の日から数えて満月の日はちょうど15日目に当たる為に十五夜と言います。

しかし、満月の事を毎回十五夜と言う訳ではありません。

十五夜は、旧暦の8月15日の夜の事を指します。

この時期の満月が一番美しいと言われている為、この時期にお月見をするようになりました。

他にも新月から数えて13日目の十三夜があります。

十三夜は旧暦の9月13日の事を指します。

昔はお月見と言えば十五夜から十三夜と楽しんでいましたが、最近では十五夜だけを祝う所がほとんどです。

2016年の十五夜は9月15日、十三夜は10月13日の夜になります。

この辺りでお月見を楽しみたいですね!

ちなみに、月の満ち欠け周期は約29.5日と端数が出るので十五夜が必ず満月とは限らないのです。

次に満月が十五夜に重なるのは2021年になるそうです。

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お月見の由来とは?

お月見の楽しみと言えばおいしいお団子を食べる事ですが、

お月見が一体なんの日なのか由来をご存知ですか?

お月見の由来について簡単に説明します。

お月見とは、農作物の豊作祈願をして収穫を感謝する日です。

また月を眺めて感謝すると言う意味もあります。

まだ電気がなかった時代には、農作物を収穫する際に月明かりで夜遅くまで作業をする事ができたので月に感謝を捧げたそうです。

それに、秋の月は最も美しいので月を眺めて楽しむ風習もお月見に繋がっています。

また、秋は農作物の収穫時期ですので豊作を祈願し、無事に収穫できた事を感謝すると言う風習がお月見につながっていると言われています。

お月見でお団子を食べるようになった由来は?

十五夜にお月見をするにはなぜお団子を供えるのでしょうか?

その由来は、月に対して農作物の収穫を感謝する為に収穫したお米を月のようにまんまるなお団子にした月見団子をお供えした事のようです。

十五夜という事で供える数は15個です。

余談ですが、お団子と一緒に供えられるススキはお米の稲穂に似ているからです。

十五夜の時期には稲刈りの時期が終わっていので、稲穂の代わりにススキが供えられるようになりました。

まとめ

最近では、十五夜の日に合わせてお団子とススキをお供えすると言う方は減っているかもしれません。

お月見だからなんとなくスーパーでお団子を買って食べるだけになってしまっていませんか?

しかし、このように農作物の収穫に感謝して豊作を願うという由来を知ると、ちゃんと意味を知った上でお月見をしたくなりますよね。

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自分が作ったり収穫していなくても、日頃から美味しく農作物をいただける事に感謝して豊作を願ってみませんか?

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