焼酎のカロリーは甲類乙類でどう違う?太りやすさについて比較!

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本格焼酎ブームの到来で、おじさまたちが飲むイメージだった焼酎も、いまでは若い女性にも大人気。

低カロリーで、プリン体の量も少ないことから、健康志向の人にも好まれているようです。

焼酎を選ぶとき、銘柄や麦・芋・米・麹などの原材料の違いで決めがちですが、焼酎には「甲類」と「乙類」という分類があるのをご存知でしょうか?

今回は、焼酎のカロリーは甲類乙類でどう違うのか、太りやすさについても比較してみました!

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焼酎のカロリーについて比較!甲類と乙類は、なにが違うの?

甲乙と聞くと等級区分のように思いがちですが、もともとは1949年に制定された酒税法上の区分として呼ばれていたようです。

それぞれの原料や製造工程の違いで、味わいや香りも大きく変わり、焼酎の飲み方も変わりそうです。

◆甲類(連続式蒸留焼酎)
乙類との一番大きな違いは、連続式蒸留機で蒸留を行っているということ。

連続式蒸留機による蒸留を繰り返すことで、無色透明でクセのない味わいの焼酎になります。

ピュアでクセがないことから、酎ハイやサワーのベースのほか、お湯割り、ロック、カクテル、果実酒、薬用酒など、いろんな楽しみ方があります。

糖質、脂質がゼロで、翌朝の酔いざめもよく、アルコール度数は36度%未満に規定されているので、誰でも気軽に楽しめる焼酎です。

◆乙類(本格焼酎、単式蒸留焼酎)
焼酎乙類は、「本格焼酎」とも呼ばれ、アルコール度数は45度以下のものです。

甲類とは逆に、単式蒸留機による1~2回の蒸留で、アルコール以外の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいになります。

原料の風味を生かし、米・麦・芋以外にもソバや黒糖などの焼酎もあります。

焼酎本来の味わいを楽しむなら、ロックやお湯割りがおすすめです。

甲類乙類、低カロリーなのはどっち?

気になるのは、カロリーの違い。

どうせ飲むなら、低カロリーの方を選びたいですよね。

焼酎100gあたりの平均的なカロリーは、甲類が206kcal、乙類が150kcal。

原材料の米・麦・芋などの種類では、大差はないようです。

この差だけを比べると、甲類の方が若干高めなので、乙類の方が低カロリーということになります。

ここで気をつけたいのが、焼酎の飲み方。

いくら低カロリーだからといって、炭酸飲料やジュース類などで割って飲むと、当然カロリーが割増しになってしまいます。

カルピス巨峰サワーなんて頼んでいたら、カロリーアップ間違いなし。

おいしいけど、甘いサワー系は極力控えたいですね。

烏龍茶で割るウーロンハイやカロリーゼロの炭酸水で割り、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類を入れて飲めば、カロリーを抑えることができますよ。

他にも焼酎に関しての記事は
お酒に弱い人におすすめの焼酎や日本酒は?
がありますのでこちらの記事も是非ご覧下さい。

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甲類乙類、太りやすいのはどっち?

お酒を飲むと太るというイメージがありますが、焼酎はダイエットにむいているともいわれています。

糖質は、ビールや日本酒、ワインにも含まれていますが、焼酎の糖質はなんとゼロなんです!!

低カロリーであるのも魅力ですが、焼酎に含まれているアルコールのカロリーは「エンプティ(空っぽの)カロリー」とも呼ばれています。

これは、アルコールが体内に蓄積されずすぐに熱に変わることから、結果としてどちらも体を太らせる作用をあまり持たないということ。

甲類乙類どちらを飲んでも「エンプティカロリー」なので、どちらかが太りやすいということはなさそうです。

焼酎を飲んで太る原因を考えるなら、やはり「おつまみ」でしょう。

唐揚げなど高カロリーなおつまみとの組み合わせでは、いくら低カロリーの焼酎を飲んでも総カロリーは増えるばかり。

そして、焼酎の飲みすぎも要注意ですね。

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最後までお読み頂きありがとうございました。この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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