西野朗の戦術やガンバ大阪などでの現在までの戦績 西野朗技術委員長が新監督に

西野朗(にしのあきら)氏が、これまでのハリルホジッチ氏に代わり日本代表の新監督に就任しました。

西野朗さんはこれまでガンバ大阪やヴィッセル神戸、柏レイソルや名古屋グランパスの監督などを歴任していますが、今回は、西野朗技術委員長の監督としての現在までの戦績や主な戦術について見ていきたいと思います。

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西野朗氏の戦術やガンバ大阪などでの現在までの戦績について 西野朗技術委員長が新監督に!

西野朗さんは2003年を除き、1998年から2015年までJリーグの監督を歴任していますが、通算の監督としての勝利数は歴代一位と、長い経験と実績を持っています。

そんな西野朗さんですが、特にガンバ大阪では攻撃的なサッカー戦術でクラブを優勝に導いていますが、西野朗監督がガンバ大阪時代残したものや西野朗氏の特徴について、次のように語られています。

【西野朗監督の長所】
①攻撃サッカーという確固たるスタイル、クラブイメージの確立

②戦術で選手を壊さない

③安定した成績

④たった一人で全てを掌握し、チームを導ける

【西野朗監督の短所】
①固執しすぎる攻撃への姿勢から、墓穴を掘る。(本人も「もっと柔軟にやれば獲得出来たタイトルもあった」と認めている)

②コーチを育てられない、一人で何でもしすぎてしまう。

③固定メンバー色が強い(ただし、コレはJリーグ全体のクラブが抱えている問題であり、ローテーションを採用するJクラブは今まで成功例がない。)
引用:
http://soccerlture.com/nishino_and_gamba_osaka/2/?amp

良くも悪くもワンマンなところがあるようですが、過去の監督としての戦績は以下のもので、ヴィッセル神戸と名古屋グランパスでは結果が振るわなかったものの、ガンバ大阪では黄金時代を築いたと言われています。

1998 柏レイソル リーグ8位
1999 柏レイソル リーグ3位
2000 柏レイソル リーグ3位
2001 柏レイソル 途中解任
2002 ガンバ大阪 リーグ3位
2003 ガンバ大阪 リーグ10位
2004 ガンバ大阪 リーグ3位
2005 ガンバ大阪 リーグ優勝
2006 ガンバ大阪 リーグ3位
2007 ガンバ大阪 リーグ3位
2008 ガンバ大阪 リーグ8位 ACL優勝
2009 ガンバ大阪 リーグ3位 ACLベスト16
2010 ガンバ大阪 リーグ2位 ACLベスト16
2011 ガンバ大阪 リーグ3位 ACLベスト16
2012 ヴィッセル神戸 途中解任
2013
2014 名古屋グランパス 9位
2015 名古屋グランパス 10位
引用:http://fbcoach.jp/?p=1349

また、1996年に行われたアトランタオリンピックではブラジル代表を1-0で下しており、この番狂わせについてはマイアミの奇跡と呼ばれ、西野朗監督はその立役者と言われています。

西野朗氏は日本サッカー協会(JFA)の技術委員会の委員長を務めたとのことですが、技術委員会は日本代表の編成案を作成したり、日本代表選手の育成及び強化や技術指導の他に、日本代表監督及び日本代表をサポートする事も行う委員会で、西野朗氏はハリル元監督に参謀として指名され、相手チームの分析などを行なっていたようです。

日本人監督の中では過去の経験などは申し分無いのですが、果たしてハリル監督以上の結果を残すことができるのか、今後にも注目したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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